認知症新薬の開発に挑む

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池田 学 教授(いけだ・まなぶ)
1988年大阪大学医学部卒業。兵庫県立高齢者脳機能研究センター、
愛媛大学医学部助手、英ケンブリッジ大学神経科、
熊本大学大学院神経精神医学分野教授などを経て、2016年から現職。

 チーム医療を重視し、6領域の研究グループを立ち上げ、認知症新薬の開発にも挑む。大阪大学大学院の精神医学教室の池田学教授は、高齢化で世界の先頭を歩む日本の医療は、海外をけん引する責任があると語る。

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