目の前の患者の向こうに、医学の未来を見つめる

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星野 純一 教授(ほしの・じゅんいち)
1997年横浜市立大学医学部卒業。
虎の門病院、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校留学、
虎の門病院腎センター内科・リウマチ膠原病科部長などを経て、2022年から現職。

 医師として長く虎の門病院で過ごし、2022年に着任した星野純一氏。研修医時代に知った冲中重雄氏の言葉「目前に悩む患者の中に明日の医学の教科書の中身がある」に感銘を受け、実践を心掛けてきた。再生を目指す東京女子医科大学で、患者中心の医療を貫く。

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