投稿公開日:2024-08-25投稿カテゴリー:ニューフェイス / 関東地域に安全で良質な医療を提供し続ける 飯田市立病院新宮 聖士 院長(しんぐう・きよし)1987年信州大学医学部卒業。同大学医学部附属病院、長野赤十字病院、独ハノーバー医科大学、飯田市立病院副院長などを経て、2024年から現職。3 次救急や周産期医療など「最後の砦(とりで)」の役割を担う飯田市立病院。新院長の新宮聖士氏は、就任に当たり、がん診療の充実の他、人材確保などを重要課題に挙げる。