投稿公開日:2024-01-20投稿カテゴリー:ニューフェイス / 関西院内外の連携深め 安心を提供し続ける 地方独立行政法人明石市立市民病院久津見 弘 院長(くつみ・ひろむ)1987 年福井医科大学(現:福井大学)医学部卒業。京都第一赤十字病院、神戸大学消化器内科、滋賀医科大学医学部附属病院臨床研究開発センター長・教授、明石市立市民病院副院長などを経て、2023 年から現職。2023年7月、兵庫県の明石市立市民病院(329床)の院長に久津見弘氏が就任した。久津見氏は病病連携、病診連携に加えて介護施設などとの連携の強化を目標に掲げ、院内のコミュニケーションも深化させたいと語る。