投稿公開日:2024-01-20投稿カテゴリー:九州 / 働き方改革研修医の教育施設として 学べる環境を維持したい 玉城 和光 院長(たまき・かずみつ)1986 年北海道大学医学部卒業。米アイオワ大学血液・腫瘍内科、沖縄県立中部病院医療部長、沖縄県立八重山病院副院長、沖縄県立中部病院副院長などを経て、2020 年から現職。 ER 型の救命救急センターを備える沖縄県立中部病院。臨床研修病院としての実績も高く、研修医に多くの経験を積ませ、離島医療も担う人材に育てている。こうした環境の中で、働き方改革をどのように進めているのか、玉城和光院長に話を聞いた。