投稿公開日:2023-06-20投稿カテゴリー:ニューフェイス / 関西世界の期待に応え 地域に根ざし続ける 京都大学医学部附属病院髙折 晃史 病院長(たかおり・あきふみ)1986 年京都大学医学部卒業。静岡県立総合病院、同大学医学部附属病院副病院長などを経て、2023 年から現職。同大学大学院医学研究科血液・腫瘍内科学教授兼任。 新型コロナウイルス感染症が収束に向かい、医療を取り巻く情勢が再び変化しつつある中、病院長に就任した髙折晃史氏。世界と地域の双方の視点で期待や信頼に応えるため、運営基盤を確固たるものにしていく。