投稿公開日:2023-05-20投稿カテゴリー:コロナ禍を語る / 中四国職員の高い意識と即時の判断で コロナ患者受け入れを実現 井内 新 院長(いうち・あらた)1983年関西医科大学医学部卒業。徳島大学医学部第二内科、徳島県立三好病院、東徳島医療センター副院長などを経て 、2021年から現職。 徳島県内における呼吸器疾患、結核医療の拠点病院である東徳島医療センター。結核・重症心身障害児(者)病棟を維持しながらも、新型コロナウイルス感染症患者の受け入れに踏み切った背景について、院長の井内新氏に話を聞いた。