投稿公開日:2023-03-20投稿カテゴリー:中四国 / 講座クローズアップ10年戦えるチームをつくり、診断、治療、IVRで地域を支える 城戸 輝仁 教授(きど・てるひと)2001 年愛媛大学医学部卒業。国立病院機構愛媛病院(現:愛媛医療センター)、米マサチューセッツ総合病院、愛媛大学大学院医学系研究科放射線医学准教授などを経て、2020 年から現職。 2020年、43歳で放射線医学の第4代教授に就任。デジタル技術やAI(人工知能)の活用が進む領域で、城戸輝仁教授はどのような目標を掲げて実践してきたのか。