投稿公開日:2022-07-20投稿カテゴリー:ニューフェイス / 関東地域や職員と共に 理想の病院を目指す 独立行政法人国立病院機構 東京病院松井 弘稔 院長(まつい・ひろとし)1989 年東京大学医学部卒業。同大学医学部附属病院、米ノースカロライナ大学留学、国立病院機構東京病院統括診療部長、同院副院長などを経て、2022年から現職。 国立病院機構東京病院は、結核を含めた呼吸器疾患を中心に専門的な医療を提供している。新院長の松井弘稔氏は理想の病院像の3 本柱を掲げ、その実現に向け職員や地域と一体となった病院運営を進めていく。