投稿公開日:2022-06-20投稿カテゴリー:講座クローズアップ / 関西より高度なリハビリテーション医療を提供するために 道免 和久 主任教授(どうめん・かずひさ)1986 年慶應義塾大学医学部卒業。同大学医学部助手、東京都リハビリテーション病院、兵庫医科大学リハビリテーションセンター助教授などを経て、2005 年から現職。 リハビリテーション科専門医の育成、リハビリテーション医療の必要性の周知に尽力してきた道免和久氏。2021 年には、学科目からリハビリテーション医学講座に昇格し、さらなる活躍が期待される。関西におけるリハビリテーション医療の現状も併せて話を聞いた。