投稿公開日:2022-04-20投稿カテゴリー:ニューフェイス / 中四国病院の魅力を高め 県民にアピールを 香川大学医学部附属病院門脇 則光 病院長(かどわき・のりみつ)1986 年京都大学医学部卒業。米DNAX 分子生物学研究所、京都大学大学院医学研究科血液・腫瘍内科学准教授などを経て、2021 年から現職。香川大学医学部血液・免疫・呼吸器内科学教授兼任。「ささえる、つながる、リードする」という病院のキャッチフレーズの下、地域を支え、地域とつながり、県内の医療をリードする存在でありたいと語る門脇則光病院長。就任に当たっての抱負を聞いた。