投稿公開日:2022-04-20投稿カテゴリー:コロナ禍を語る / 関東定期的なシミュレーション訓練本部による一元管理が有効 鈴木 宏昌 院長(すずき・ひろまさ)1985年横浜市立大学医学部卒業。横須賀共済病院、JA神奈川県厚生連相模原協同病院、国立病院機構横浜医療センター副院長などを経て、2019年から現職。2020年2月、ダイヤモンド・プリンセス号が横浜港に入港した時から始まった新型コロナ対応。感染者が多い地域で、どう職員たちの不安を払拭し、増加する患者に対応してきたのか。