九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

松江市立病院 紀川 純三 病院長

松江医療圏の高度急性期および急性期病院として、中核的な役割を果たしている松江市立病院。特にがん治療においては2017年春に「がんセンター」を開設したことで、ハードとソフトの両面で充実度が飛躍的に増している。

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東京都看護協会 会長 山元 恵子

新年あけましておめでとうございます。2019(平成31)年は平成最後の年であり、あらたな元号が始まる歴史的な年となります。紙面をご覧の皆さま並びにご家族の皆さま方の2019年のスタートはいかがでしたでしょうか?

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関西医科大学 学長 友田 幸一

新年あけましておめでとうございます。穏やかな年をお迎えのこととお慶び申し上げます。今年の干支は「亥」ですが、「未・申」と続き「酉」は果実が極限まで熟し、「戌」は実を収穫した状態、そして「亥」で地面に蒔いた種が土中へ埋まり、次世代の生命へとつながっていく大切な準備期間を意味します。

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鳥取県看護協会 会長 内田 眞澄

皆さま 新年あけましておめでとうございます。平成最後の年が明けました。今年は平成から新元号へと新時代の幕開けです。皆さまにおかれましてはいかがな年明けとなりましたでしょうか。今年の展望を述べます前に昨年を振り返ってみたいと思います。

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山口県看護協会 会長 西生 敏代

新年あけましておめでとうございます。皆さま方には、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、平素より、山口県看護協会の活動に対し、ご理解とご支援を賜り感謝申し上げます。

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岡山大学病院 病院長 金澤 右

新年あけましておめでとうございます。2018年は、多くの医療機関にとって大変厳しい状況であったと認識しています。高齢化社会の継続は疾病構造に大きな変化を起こしているようで、特に急性期、高度急性期患者を対象とする病院にとっては「逆風」が本格的に吹いてきたように思います。

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福岡県看護協会 会長 花岡 夏子

皆さま、新年あけましておめでとうございます。ご家族おそろいのよいお年をお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年を振り返りますと、明るい話題として、2016年に続き「ノーベル医学・生理学賞の日本人受賞」がありました。

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