医療の最先端に触れて

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純真学園大学学術講演会 学生や医療関係者など約380人が聴講

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約380人が参加した純真学園大学学術講演会

 純真学園大学学術講演会2016「先端医療の研究開発と将来展望3」が2月13日、同大学(福岡市南区)で開かれ、学生や地域の医療関係者、住民など、約380人が参加した。最先端医療について知ってほしいと年に1回開いており、今年で3回目。

 九州大学大学院医学研究院包括的腎不全治療学の鶴屋和彦准教授が「知らずに進行する腎臓の病気」と題し、腎不全治療の最前線について講演。

 九州国際重粒子線がん治療センターの塩山善之副センター長は「切らずに治す重粒子線がん治療」をテーマに最先端がん治療の現状と将来を語った。

 参加者からは「透析や移植について新たな知識を得ることができた」、「最先端のがん治療である放射線治療の利点や問題点がわかり、勉強になった」などの声が聞かれた。


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