風我

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「今日も1日笑うて生くばい」。がん患者支援と啓発の「キャンサーサポート」で代表を務める宮部治恵さんの口ぐせだ、メールやフェイスブックにもしばしば書き込む。

8年前に静岡県沼津市から福岡に越してきて、博多弁を大いに気に入ったという。「今日も一日笑うて生くばい」は彼女の病気体験ともつながって生まれた。

筆者は山口県出身で、これはいいと思う博多弁は「しゃれとんしゃぁ」。軽さの中に晴れ間がのぞく。「どげんしたと?」も素朴さと温かな人柄が伝わってくる。

さて前出の宮部治恵さん。今は9月26日と27日に佐賀市どん3の森で開催されるリレー・フォー・ライフ・ジャパン佐賀(実行委員長=木原慶吾氏)を、福岡の経験を手に応援にあたり、佐賀県医療センター好生館(中川原章理事長)がバックアップしている。佐賀県では初開催。

24時間を目安に交代で歩き続けながらがん患者を応援し、早期発見を訴える催し。イベントも開かれる。詳細はホームページまたは実行委員会TEL:0952-23-8231


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