現場で生かせる感染管理を学ぶ

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ナースプラザ福岡で10月23日から25日までの3日、平成25年度感染管理研修があった。感染管理者の役割と感染管理についてのチーム医療のあり方を学ぶのが目的で、70人が参加した。

研修後のアンケートによると、参加動機は「スキルアップ」が47%で、「職場の課題解決」が18%。研修内容の理解と満足度は9割以上が高い評価で、95%以上が「非常に役立つ」、「役立つ」と答えた。

研修を受けて「専門的な知識が得られた」、「問題解決の糸口が得られた」、「発想の転換ができた」などの意見が多かった。

講師とインストラクターは全員が感染管理認定看護師。氏名は次の通り。

【講師】
菖蒲池健夫(佐賀大学医学部助教授)
田島信子(福岡赤十字病院)
山下智雅(飯塚病院)
山中直子(製鉄記念八幡病院)
【インストラクター】
富田裕子(浜の町病院)
石原佳子(新小倉病院)
品川智子(原三信病院)
松本正幸(総合せき損センター)
江崎祐子(久留米大学医療センター)
下津武津美(門司メディカルセンター)

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