- 日本尊厳死協会九州支部から入会案内が届いた。我が国には生きる法律はあっても、うまく死ねる法律がなさそうなので、リビングウィルを書いておきたい。いくら健康でも千年は生きられない
- いざという時、家族に判断をゆだねるのは酷である。死期を早めたのは自分だと誰も思いたくない。ここはもっと論議されるべきだろう
- できれば死ぬ二日前までワインを飲んでいたい。そのためにどう生きるかを考え、元気なうちに同協会への入会を決めた
- 医療の現場で人の死を目撃している人は、自分の死をイメージしているのだろうか。そうぼんやり考えた。