- 今号から山口版が掲載され、下関市立市民病院の小柳信洋理事長と、宇部興産株式会社中央病院の福本洋平院長が登場した
- 山口県と九州は医師の行き来も多く、商圏も重なっている。山口版は出ないのかとの要望もあった
- 当紙記者に山口県出身者がいる。周南市にある太華山を見て育ち、宇部新川で青春時代を過ごした
- 豚骨味は人気がなく、鶏がらスープと醤油出汁の「中華そば」なるものを食べて育ったらしいが、想像がつかない
- にこやかだがヘソ曲がり。調べたあとに信じるタイプ
- 彼をして山口県の風土だとは思わないが、歴史を見ればさもありなんとも思う
- 狭い海峡をへだて、共通の思いと違った見方を見つければ、記事に厚みが増しておもしろい。