3月9日と10日の両日、飯塚市のイイヅカコミュニティセンターで第17回福岡県作業療法学会が開かれた。主催は公益社団法人福岡県作業療法協会(会長=志井田太一)。飯塚市が後援した。今年は筑豊ブロックが担当し、学会準備委員長は小竹町立病院の松本剛史作業療法士、事務局は飯塚記念病院の平岡敏幸作業療法士長と福田寛徳作業療法士。参加人数は410人だった。
3月9日と10日の両日、飯塚市のイイヅカコミュニティセンターで第17回福岡県作業療法学会が開かれた。主催は公益社団法人福岡県作業療法協会(会長=志井田太一)。飯塚市が後援した。今年は筑豊ブロックが担当し、学会準備委員長は小竹町立病院の松本剛史作業療法士、事務局は飯塚記念病院の平岡敏幸作業療法士長と福田寛徳作業療法士。参加人数は410人だった。