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あけぼの福岡が九州大会

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最後に「ビリーブ」(杉本竜一作詞作曲)を歌って、前向きに生きていこうと誓った。

乳がん患者や体験者で作るあけぼの福岡(深野百合子代表・250人)の九州大会が9月9日、福岡市中央区の市民福祉プラザであり、170人が集った。

同会を支援している田村和夫福岡大学医学部腫瘍内科教授、光山昌珠北九州市立医療センター院長、田中真紀社会保険久留米第一病院院長、黒木祥司黒木クリニック院長が、それぞれの立場から最新治療について講演、パネルディスカッションでも参加者からの質問に答えた。体験発表もあり、最後に「ビリーブ」(杉本竜一作詞作曲)を歌って、前向きに生きていこうと誓った。

最近あけぼの会に入ったという女性は、「乳がんだと知った時、どうしていいかわからず、ネットでこの会を知った。私の気持ちをわかってくれる先輩がたくさんおり、情報も多くて心強い。治療を始める前に入会してよかった。自分も誰かの役に立ちたい」と話していた。


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