九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

複合的な教室運営の強みを生かして

複合的な教室運営の強みを生かして

泉谷 裕則 教授(いずたに・ひろのり)
1988 年産業医科大学医学部卒業。
米ロマリンダ大学胸部心臓外科留学、米クリーブランドクリニック心臓外科留学、
国立病院機構呉医療センター心臓血管外科医長などを経て、2011 年から現職。

 手術支援ロボットを活用した胸腔鏡下弁形成術など、先進的な医療に取り組んでいる愛媛大学大学院医学系研究科心臓血管・呼吸器外科学。教授の泉谷裕則氏に、教室の強みや今後を聞いた。

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