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神戸大学大学院医学研究科 内科系講座 放射線医学分野 医師不足の地域へ 遠隔画像診断の仕組み構築

神戸大学大学院医学研究科 内科系講座 放射線医学分野  医師不足の地域へ 遠隔画像診断の仕組み構築

村上 卓道 教授(むらかみ・たかみち)
1986 年神戸大学医学部卒業。大阪大学大学院医学系研究科放
射線医学教室助教授、近畿大学医学部放射線医学教室放射線
診断学部門主任教授などを経て、2018 年から現職。

 神戸大学の放射線医学分野は、世界をけん引する組織を目指し、画像診断とⅠⅤR(インターベンショナル・ラジオロジー)に関する臨床・教育・研究に取り組んでいる。教室の特徴や、システムの構築を進めている遠隔画像診断、今後の目標について村上卓道教授に聞いた。

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