九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

短・長期計画で道内全域の医療守る

短・長期計画で道内全域の医療守る

札幌医科大学医学部 神経内科学講座
久原 真 教授(ひさはら・しん)
1991年札幌医科大学医学部卒業。大阪大学医学部附属病院、
札幌医科大学医学部神経内科学講座准教授などを経て、
2022 年から現職。

 北海道内の脳神経内科医の不足、偏在の壁に「何度も歯がゆい思いをしてきた」と明かす久原真氏。教授に就任し、「地域医療の充実こそ私に課せられた究極の任務」と決意を新たにしている。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前
メニューを閉じる