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発達障害、児童思春期、依存症… ニーズに応え親しまれる病院に

発達障害、児童思春期、依存症… ニーズに応え親しまれる病院に

社会医療法人仁厚会
医療福祉センター倉吉病院

兼子 幸一 院長(かねこ・こういち)
1985 年東京医科歯科大学医学部卒業。岡崎国立共同研究機構
(現:大学共同利用機関法人自然科学研究機構)生理学研究所、
鳥取大学医学部脳神経医科学講座精神行動医学分野教授などを経て、2021 年から現職。

 
 65年以上の歴史がある倉吉病院。兼子幸一院長は、ソフト・ハードの両面から着実に独自色を打ち出し、患者だけでなく地域住民のニーズも意識しながら、より親しみやすい病院づくりを心がけている。

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