九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

生きがいを持って働ける職場づくりを

生きがいを持って働ける職場づくりを

一般財団法人積善会 愛媛十全医療学院附属病院
鶴岡 裕昭 病院長(つるおか・ひろあき)
1982 年愛媛大学医学部卒業。
吉峰病院、愛媛大学医学部附属病院、市立宇和島病院、
愛媛十全医療学院附属病院院長補佐などを経て、2021 年から現職。


 病院長補佐を半年ほど務めた後、2021年10月、病院長に就任。30 年を過ごした市立宇和島病院では、整形外科医として勤務する傍ら病院管理に従事した。その経験は今後、どう生かされるのか。



整形外科、内科、リハビリを柱に

 「当院の柱は三つ。専門性の高い診療が可能な整形外科、総合診療に強い内科、セラピスト30人体制で行うリハビリテーションです。改めてこれらに力を入れ、発展させる方針です」

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