九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

現場の声を聞きながら 院内への浸透を図る

現場の声を聞きながら 院内への浸透を図る

古川 善也 院長(ふるかわ・よしなり)
1980 年広島大学医学部卒業。
同大学医学部附属病院第一内科( 現:広島大学大学院消化器内科学)、
広島赤十字・原爆病院副院長兼消化器内科部長などを経て、2016 年から現職。

 広島赤十字・原爆病院では、以前から多職種によるチーム医療、業務の負担軽減・効率化などに取り組み、その土台を生かして医師の働き方改革を進めている。古川善也院長は、「改革は常に現在進行形」であることを意識し、最良の形を模索していると語る。

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