九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

歯科、口腔外科との連携で 皮膚疾患の診療の発展を

歯科、口腔外科との連携で 皮膚疾患の診療の発展を

朝日大学病院 皮膚科
清島 真理子 教授(せいしま・まりこ)
1980年岐阜大学医学部卒業。
米ニューヨーク大学留学、大垣市民病院皮膚科部長、
岐阜大学医学部皮膚科教授などを経て、2021年から現職。

 岐阜地域の中核病院である朝日大学病院は、歯学部などの教育施設としての役割も担っている。皮膚科の清島真理子教授に、教育面で医学部の附属病院と異なる点や、診療面での歯科との連携について聞いた。

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