九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

標準化と社会貢献で 病院を新たなステージへ

標準化と社会貢献で 病院を新たなステージへ


医療法人伸和会 延岡共立病院
赤須 晃治 院長(あかす・こうじ)
1996年久留米大学医学部卒業。独バート・エーンハウゼン
心臓糖尿病センター留学、久留米大学医学部外科学講座講師、
医療法人伸和会延岡共立病院副院長などを経て、2021年から現職。同理事兼任。

 2021 年6月、赤須晃治氏は兄の郁太郎氏(現:医療法人伸和会理事長)から院長のバトンを引き継いだ。以前から副院長として病院運営の改善を進めており、現在、確かな手応えを感じている。力を入れてきた「病院の標準化」や「社会貢献」を中心に話を聞く。

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