九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

柔軟性ある強い組織目指し「 大チーム制」を導入

柔軟性ある強い組織目指し「 大チーム制」を導入

木下 秀文 主任教授(きのした・ひでふみ)
1988 年京都大学医学部卒業。
米ウィスコンシン大学マディソン校留学、京都大学医学研究科泌尿器科講師、
関西医科大学腎泌尿器外科学講座准教授などを経て、2021 年から現職。

 腹腔鏡手術に早期から取り組んできたことで知られる関西医科大学の腎泌尿器外科学講座。2021年から講座を率いる木下秀文主任教授は、伝統を継承しつつも、自由で柔軟性のある強い組織を目指して、「大チーム制」の導入などを進めている。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前
メニューを閉じる