九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

未来医療につながる 最新の診断や手術を

未来医療につながる 最新の診断や手術を

京都府立医科大学 内分泌・乳腺外科学
直居 靖人 教授(なおい・やすと)
1999 年大阪大学医学部卒業。箕面市立病院、
吹田市民病院、大阪大学医学部乳腺内分泌外科学教室
准教授などを経て、2022 年から現職。

ルミナルタイプ早期乳がんの再発リスクを予測する多遺伝子診断法や、最新の乳房再建手術を実践してきた直居靖人氏。新しく就任した京都府立医科大学にて研究や治療をどのように継続していくのだろうか。

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