九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

最善の医療を実践し次世代を担う病院に

最善の医療を実践し次世代を担う病院に

大阪大学医学部附属病院
竹原 徹郎 病院長(たけはら・てつお)
1984 年大阪大学医学部卒業。同大学医学部第一内科、
米マサチューセッツ総合病院などを経て、2022 年から現職。
大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学教授兼任。


関西のみならず、全国から年間2 万人以上が紹介受診する大阪大学医学部附属病院。現在、新棟建設や働き方改革に向けた取り組みが進められている。4 月に病院長に就任した竹原徹郎氏が描くビジョンとはー

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