九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

新築建て替えでさらに充実 がん患者の「最後の砦」守る

新築建て替えでさらに充実 がん患者の「最後の砦」守る

兵庫県立がんセンター
富永 正寛 院長(とみなが・まさひろ)
1983年神戸大学医学部卒業。独フンボルト大学ルドルフ・ウィルヒョウクリニック、
神戸大学大学院外科学講座准教授などを経て、
2008年兵庫県立がんセンター入職。2020年から現職。

 2025 年末に新築建て替えを目指している兵庫県立がんセンター。県内のがん医療のリーディングホスピタルは、新病院の完成とともに、どのように発展していくのか、話を聞いた。

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