九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

新生児医療を柱に、地域の小児医療を支える

新生児医療を柱に、地域の小児医療を支える


齋藤 伸治 教授(さいとう・しんじ)
1985 年北海道大学医学部卒業。釧路赤十字病院、
米フロリダ大学留学、米ケース・ウエスタン・リザーブ大学留学、
北海道大学病院小児科講師などを経て、2011 年から現職。

 名古屋市立大学は、中部地方でいち早く取り組んだ背景から、伝統的に新生児医療を強みとしている。名古屋都市圏を中心に、愛知県の小児医療をどのようにして支えているのか。齋藤伸治教授に講座の特徴と課題、今後の目標を聞いた。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前
メニューを閉じる