九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

放射線診療の「高いレベル」での完結を

放射線診療の「高いレベル」での完結を


西江 昭弘 教授(にしえ・あきひろ)
1994 年九州大学医学部卒業。米アイオワ大学留学、
九州大学大学院医学研究院放射線医療情報・
ネットワーク講座教授などを経て、2021 年から現職。

 2021年7月の着任から1年。西江昭弘教授は、沖縄県内で放射線医療を完結できるよう、体制構築などに取り組んでいる。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前
メニューを閉じる