強迫性障害を主要テーマに、次代生き抜く後進を育成

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松永 寿人 主任教授(まつなが・ひさと)
1988年大阪市立大学(現:大阪公立大学)医学部卒業。
米ピッツバーグ大学留学、大阪市立大学大学院医学研究科
神経精神医学講師などを経て、2010年から現職。

 2010年から講座を率いる松永寿人氏は、強迫性障害を主要テーマとした講座運営を進めてきた。スタッフとの対話を大切にしながら、プライドと夢を持って次代を生き抜く後進の育成に注力している。

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