九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

強固な医療連携を構築して 地域の急性期医療を守る

強固な医療連携を構築して 地域の急性期医療を守る

公益社団法人有隣厚生会 富士病院
園田 紀夫 院長(そのだ・のりお)
1984年埼玉医科大学医学部卒業。
国立国際医療センター(現:国立国際医療研究センター)、
国立熱海病院(現:国際医療福祉大学熱海病院)などを経て、2016年から現職。

 急性期医療を軸として地域医療を支えている富士病院。2016 年から院長を務める園田紀夫氏は、昨今のコロナ禍における病院運営に苦慮しつつも、医療連携などを推進しながら新たな取り組みを始めている。

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