九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

専門性を高め、高度な診断・治療を実践

専門性を高め、高度な診断・治療を実践

青木 隆敏 教授(あおき・たかとし)
1989 年産業医科大学医学部卒業。
同大学放射線科学講座講師、同准教授などを経て、2021 年から現職。
同大学アイソトープ研究センター長兼任。

 放射線診断、IVR(画像下治療)、核医学の3部門の診療分野を担う産業医科大学放射線科学講座。高齢化などにより低侵襲治療のニーズが高まる中、産業医を養成する機関として、どのような役割を果たしていくのだろうか。今後の方向性や課題について聞いた。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前
メニューを閉じる