九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

地域と連携し 職員全員で乗り越える

地域と連携し 職員全員で乗り越える

山田 大介 院長(やまだ・だいすけ)
1986年岡山大学医学部卒業。香川県立中央病院、
尾道市立市民病院、広島市民病院、三豊総合病院泌尿器科主任部長、
同院副院長などを経て、2021年から現職。

 香川県の西端に位置する三豊総合病院は愛媛、徳島、高知の3県が近い地理環境の中、新型コロナウイルス感染症に流行初期から職員が一丸となり対応してきた。感染症対応の指揮を執った山田大介院長に話を聞く。

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