地域から信頼され、中核病院の使命を果たす

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鳥取県立厚生病院
花木 啓一 院長(はなき・けいいち)
1982 年山口大学医学部卒業。
鳥取大学医学部小児科学教室、米ピッツバーグ大学、
鳥取大学医学部保健学科教授などを経て、2023年から現職。

 鳥取県中部医療圏内で唯一の公的医療機関である鳥取県立厚生病院。2023 年4月に就任した花木啓一院長は、地域の中核病院として果たすべき三つの目標を掲げつつ、職員のさらなる意識向上を促している。

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