九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

働き方改革にゴールなし さらなる業務改善を

働き方改革にゴールなし さらなる業務改善を

県立広島病院
板本 敏行 院長(いたもと・としゆき)
1983 年広島大学医学部卒業。同大学大学院先進医療開発科学講座
外科学講師、同准教授、2009 年県立広島病院入職。
同副院長兼消化器センター長などを経て、2021 年から現職。

 医師の外来業務負担軽減を目指し、2009 年からタスクシフトなどを試みてきた県立広島病院。「働き方改革にゴールはない」と語る板本敏行院長に、これまで行ってきた数々の取り組みを振り返ってもらった。

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