九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

人員増で診療・研究・教育の「三本柱」が充実

人員増で診療・研究・教育の「三本柱」が充実

鈴木 実 教授(すずき・まこと)
1989 年千葉大学医学部卒業。米テキサス大学留学、
千葉県がんセンターなどを経て、2010 年から現職。
熊本大学大学院生命科学研究部呼吸器外科・乳腺外科学教授兼任。

 呼吸器疾患の外科領域を専門とし、主に肺がんについて、臨床研究、最新技術の導入、地域医療の充実などを目指して歩んできた熊本大学病院呼吸器外科。2010年から教授を務める鈴木実氏は、診療・研究・教育の充実を図ってきた。

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