九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

ロボ支援手術を強みに、世界を代表する講座へ

ロボ支援手術を強みに、世界を代表する講座へ

絹笠 祐介 教授(きぬがさ・ゆうすけ)
1998 年東京医科歯科大学医学部卒業。
国立がんセンター(現:国立がん研究センター)中央病院、
静岡県立静岡がんセンター大腸外科部長などを経て、2017 年から現職。

 大腸がんのロボット支援手術のスペシャリストである絹笠祐介教授。2017年から率いる講座では、自身の技術をブラッシュアップしながら後進の育成にも注力し、労働環境の改善などにも率先して取り組んでいる。

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