九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

モチベーション向上させる環境整備で発展目指す

モチベーション向上させる環境整備で発展目指す

内田 潤次 教授(うちだ・じゅんじ)
1993 年大阪市立大学(現:大阪公立大学)医学部卒業。
医療法人宝生会PL 病院、大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学准教授、
同教授などを経て、大学統合により2022 年から現職。

 今春、統合により誕生した大阪公立大学の講座として新たなスタートを切った泌尿器病態学。一般的な泌尿器疾患と腎不全分野で高度医療の実践を目指し、人材育成にも注力している。2020年から講座を率いる内田潤次教授に、今後目指すことと課題を聞いた。

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