九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

「患者さんファースト」の目線を持った医師を育成

「患者さんファースト」の目線を持った医師を育成

岡田 健次 教授(おかだ・けんじ)
1988 年神戸大学医学部卒業。
米コロンビア大学病院、豪シドニーセントビンセント病院、
信州大学医学部外科学教室心臓血管外科教授などを経て、2018 年から現職。

 70年以上の歴史を持つ講座の6代目教授として就任して4年。心臓血管外科領域で先進的な医療を実践してきた伝統を継承しながら、岡田健次教授自らが先頭に立って若手医師の育成に心血を注いでいる。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前
メニューを閉じる