九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

「免疫を診る」 全人的医療を目指す

「免疫を診る」 全人的医療を目指す

筑波大学医学医療系 膠原病リウマチアレルギー内科学
松本 功 教授(まつもと・いさお)
1991年北海道大学医学部卒業。成田赤十字病院、
米ハーバード大学留学、筑波大学医学医療系膠原病
リウマチアレルギー内科学准教授などを経て、2022年から現職。

「先端的な研究を最新の治療と融合させながら、全身を総合的に診療できる人材の育成を目指します」と抱負を語る松本功教授。茨城県唯一の特定機能病院として、今後果たしていく役割とビジョンを聞く。

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