九州医事新報社 - 地域医療・医療経営専門新聞社

「みんな」の今と 将来を支え続ける

「みんな」の今と 将来を支え続ける

高松市立みんなの病院
六車 直樹 院長(むぐるま・なおき)
1988 年徳島大学医学部卒業。加トロント大学留学、
徳島大学大学院医歯薬学研究部消化器内科学分野准教授、
同大学病院教授などを経て、2022 年から現職。

 統合による開院から約3 年半が経過した高松市立みんなの病院。1月に就任した六車直樹院長は「Think Globally Act Locally」の言葉を胸に「、マクロな視点を持って患者さんの命に丁寧に向き合いたい」と語る。

記事に関する感想・コメントはこちらから

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前
メニューを閉じる