九州大学病院別府病院 病院長 堀内 孝彦

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 明けましておめでとうございます。年頭にあたり一言ごあいさつさせていただきます。

 昨年4月には予想だにしなかった熊本地震が起こりました。別府でも最大震度6弱の激しい揺れがあり、長い間余震が続きました。被災された皆さま方には心よりお見舞いを申し上げます。幸い当院では大きな被害はなく被災された病院から患者さんを受け入れることができました。各方面の方々から私どもの病院にもお見舞いや励ましのお言葉をいただきましたことをこの場をお借りして深くお礼申し上げます。

 当院は1931(昭和6)年の創立以来、今年で86年目を迎えます。別府という地の利を生かした温泉治療学やリハビリテーション学を発信するとともに、内科、外科、皮膚科、産婦人科、整形外科の領域で質の高い医療を提供してまいりました。

 九州大学病院グループの一員として今後も質の高い医療を提供し続けるために新病院建設を含めた病院再開発計画を進めています。

 当院は別府市の中心に位置し、かつ10万㎡という福岡ヤフオク!ドームのフィールド8個分の広大な敷地を有しています。これらの特徴、利点を背景に、当院の再開発計画は別府市の推進する「地域再生計画」と密接に連動することとなりました。

 別府市が目指している中高年が健康を維持して元気に活躍できる街づくりの中核施設となるべく、別府病院再開発を綿密に計画し着実に実行していきたいと思います。

 さて昨年10月には当院に初めてアサギマダラが飛来しました。ご存知の方も多いかと思いますが、2000kmを旅する美しい蝶(ちょう)です。患者さんと職員が一緒になって植えたフジバカマの蜜を吸いに長い旅の途中で寄ってくれたのです。今年ももっとたくさん来てもらえるようにさらに環境を整えていきたいと思っています。

 2年前からは毎年4月に桜のライトアップも行っています。こうした試みが患者さんの癒やしに少しでもなってくれればと願っています。末筆になりましたが皆さまのますますのご健勝をお祈り申し上げます。


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