【九州がんセンター】親と子の「がんと遺伝子」夏の講習会

  • はてなブックマークに追加
  • Google Bookmarks に追加
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • del.icio.us に登録
  • ライブドアクリップに追加
  • RSS
  • この記事についてTwitterでつぶやく

k1-3-1.jpg

正常細胞とがん細胞のDNA の塩基配列を読む参加者たち

 九州がんセンター(福岡市南区)主催の「第6回親と子の『がんと遺伝子』夏の講習会」がこのほど、同センターで開かれた。小中学生と保護者16人が参加し、2日間の日程で「体内で何が起きて、がんになるのか」に迫った。

 「言葉は簡単にしているが、内容は医学部大学院初年度の講義レベル」という同講習会。参加者は顕微鏡で培養した大腸がんの細胞3種類と正常な細胞1種類を観察。DNAを抽出して塩基配列を解析し、がん細胞ではDNAの塩基配列が一部変化していることも確認した。小学5年女児(10)は「DNAが目で見えるとは思わなかった。感動した」と話した。

 この日のための細胞の培養や試薬の用意などには1カ月以上かかるが、同センターの織田信弥・臨床研究センター腫瘍遺伝学研究室長は「子どもたちは本物が好き。これからも妥協や手抜きをせず、続けていきたい」。ともに準備を重ねてきたスタッフたちをねぎらった。


九州医事新報社ではライター(編集職)を募集しています

楽採で医師の採用を「楽」に!

博多水引×九州医事新報

バングラデシュに看護学校を建てるプロジェクト

人体にも環境にも優しい天然素材で作られた枕で快適な眠りを。100%天然素材のラテックス枕NEMCA

一般社団法人メディワーククリエイト

日本赤十字社

全国骨髄バンク推進連絡協議会

今月の1冊

編集担当者が毎月オススメの書籍を紹介していくコーナーです。

【草水 敏[原作] 恵 三朗[漫画]】
イメージ:今月の1冊 - 73.フラジャイル 病理医岸京一郎の所見
フラジャイル 病理医岸京一郎の所見

Twitter


ページ上部へ戻る