県医療の最後の砦を守る

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高知医療センターで開院10周年記念行事

 高知県・高知市病院企業団立高知医療センターは、高知県立中央病院と高知市立市民病院が統合して平成17年に開院。今年3月1日に開院10周年を迎えたことを記念し、記念行事が5月31日に行なわれ250人が出席した。

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植樹の様子。左から尾﨑正直高知県知事、吉川清志病院長、岡﨑誠也高知市長。

 高知医療センターは、高知県の基幹医療施設として、救急、周産期、へき地、災害などの政策医療や、がん、脳卒中、急性心筋梗塞、精神などの高度な医療を提供し高知県民の健康を支えている。

 憩いの広場で行われた記念植樹には吉川病院長、尾﨑正直高知県知事、岡﨑誠也高知市長が出席。紅梅等の植樹を行なった。

 記念式典のあいさつで吉川病院長は、「開院10周年の節目にあたり、高知医療センターの目指すところは、更なるチーム医療の推進により、県民市民に信頼される自治体病院であり続けることです」と述べ、職員全員で「医療の主人公は患者さん」を実現するために学び、成長して協働していくと決意を述べた。

 また、祝辞に立った尾﨑県知事は「センターは病気や災害の脅威から県民を守る最前線であり、最後の砦」と述べ、高知医療における同センターの重要性を強調した。

 地上ヘリポートで行なわれたドクターヘリ見学会では、機体にアンパンマンのキャラクターが描かれたドクターヘリを市民に公開。大勢の家族連れが訪れ、コックピットに搭乗したり写真撮影などに興じた。

 このほか四国フィルハーモニー管弦楽団による院内コンサートや国際医療福祉大学大学院の武藤正樹教授の特別講演なども行なわれた。


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