日本医師会と産経新聞が主催する第3回「赤ひげ大賞」に九州から、二ノ坂保喜医師(福岡=写真)と古川(こかわ)誠二医師(鹿児島)が選ばれた。ほかに岩田千尋医師(岩手)、西嶋公子医師(東京)、鬼頭秀樹医師(徳島)の計5人。
東京都内で10月31日に開かれた表彰式で来賓の安倍晋三首相と塩崎恭久厚生労働相が受賞者をたたえ、日本医師会の横倉義武会長は「健康寿命を延ばすため、赤ひげ先生の役割はますます重要になる」と激励した。次号に二ノ坂医師のインタビューを掲載予定。
日本医師会と産経新聞が主催する第3回「赤ひげ大賞」に九州から、二ノ坂保喜医師(福岡=写真)と古川(こかわ)誠二医師(鹿児島)が選ばれた。ほかに岩田千尋医師(岩手)、西嶋公子医師(東京)、鬼頭秀樹医師(徳島)の計5人。
東京都内で10月31日に開かれた表彰式で来賓の安倍晋三首相と塩崎恭久厚生労働相が受賞者をたたえ、日本医師会の横倉義武会長は「健康寿命を延ばすため、赤ひげ先生の役割はますます重要になる」と激励した。次号に二ノ坂医師のインタビューを掲載予定。